名もなきライターのブログ

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暇すぎて時間がない

 

2014年にライターをスタートして、5年。めちゃめちゃ忙しかったです。朝は3時半~6時に起きて、起床と同時にメールチェック。コーヒーを淹れて、仕事のお返事をして、ライティングをスタート。

 

昔も今も、私は1時間に1,000文字程度しか書けないへっぽこライターですから、時間単価をあげることでしか、収入は増えなかったのです。私個人としては、収入は上がらなくとも良い、単価も上げなくとも良いと、安定していたらそれで良いと思っていましたが、この業界、安定なんてものはないのです。

 

それを心から理解したとき、1円ライターだった私は単価を上昇させ、リスクを取ってインターネットの大波に飛び出したという。そしたらバーっと収入が伸びていって、このブログの読者登録をしてくれる方もすごく増えたのです。

 

さて、時は流れて2019年初夏。

毎日、お昼寝しています。仕事はあるんですけど、なんせ私の単価があがって今、高単価で書いているもので、そんなに多くはないのです。といっても、媒体6社で連載コラムを持たせてもらっており、ちょっと先方の事情で停止中のメディアさんを含めたら8社、記名で書くところがあります。(媒体の報酬は秘密)

 

8社も・・・!ほんとありがたいことですね。

ただ、どんなに遅筆(1時間1,000文字)の私でも、午前中に1社書いたら、あとはやることがないと。もちろん、私は名もなきウェブライターでございますから、無記名の書き仕事もあります。それでも、高単価になってくると、そんなに仕事の絶対量そのものが多くないと。

 

というわけで、結構、ひましております。

暇になると、以前は不安に襲われていましたが、実績を積み重ねるにつれて、だんだんと謎の自信がついてきて、「大丈夫」と思えるようになってきました。

 

しばらくはこれ以上、単価を上げないと思います。

いろいろ考えて社長と相談したんですけど、仕事量を増やす方向で。いま午前だけ働いて午後からボーッとしていますが、午後にも仕事を詰めるぐらいに。

 

@10円のビジネスを軌道にのせて、またその次は軌道にのってから考えようと思います。私の本音としては、いまの生活が楽しすぎて、午後から働きたくないという思いはあるのですけど、仕事はし続ける必要がありますので、また変化していきたいと思います。

 

今この瞬間は、非常に暇ですね。ただ、暇すぎて、昼寝しすぎて時間がないと。

なぜ、時間があるのに時間がないのか。

どうしてこんなに寝てしまうのか。

 

ある本に書いてあったのが、意思決定の総量には限界があるとのこと。

お腹を減らした状態の被験者を、できたてのクッキーとダイコンのお惣菜がおいてある部屋にぶちこみ、我慢するよういうと、クッキーだけでなくダイコンも食べてしまうそうです。

 

つまり、お腹が空いた状態でクッキーを我慢する選択を取ることで、意思決定が枯渇し、次の意思決定ができなくなると。

 

これ私も当てはまってるんじゃないかなって思います。

つまり、午前中に本当に忙しく、仕事をがんばりすぎで、脳が疲れ切っているのではと。

いま、4時から9時まで働いて、9時から12時まで寝ています。

ランチにいって、その後は、16時頃までまた寝て、マガジン書いて終わる感じ。

だから、睡眠6時間、昼寝6時間で、一日の半分を寝ているのです。

 

寝ても寝ても疲れが取れず、これは今までの睡眠不足とは別のところに原因があるのでは、と思うようになりました。そこでこの「意思決定の枯渇」の話にたどり着いたのです。

 

仕事の質を下げるわけにいかないから、高単価&過剰睡眠のコンボはまだまだ続くかもしれません。