名もなきライターのブログ

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文字単価をあげまくろう

 

私はこれまで一体、何をしていたのでしょうか。

長い間、文字単価5円で書き、その相場をずーっと維持してきました。しかし、思い切って7円に上げ、10円にあげたところ、高単価帯で一気に仕事が増えました。

 

どこのお客さんにも「いくらですか?」と聞かれて「1文字10円になります」とご対応しても、OKがでる状態。noteからもブログからもランサーズからも、高価格帯でお仕事をいただいています。

 

しかも、レギュレーションはほぼないに等しいのです。

うーーーん。なぜこんなことになったのでしょうか。

 

ひとつに、たいへんなバブルだということ。特に令和に入ってからすごいです。そしてトラブルもほぼありません。みなさん、いいお客さん。

 

ただ、とても新規の方が増えてるんですね。「はじめて依頼するのですけど」という方がけっこうおられます。つまり、オウンドメディアまわりは、令和になって加速していると。

 

いま、間違いなくバブルです。あ、私は5年前から「いまバブルです」ってブログに書いているような気がするのですけど、さらに広がっています。どこまで広がるのでしょうかね。

 

高単価の仕事を取るには、実績。ただ、実績は、稼いだ額じゃないんですよ。それなのに、みなさん「売上は30万円です」とか書いちゃう。

 

売上勝負は飽和しちゃってるんです。実際、よく見てみると、売上がウン十万円あるライターさんでも、フォロワー数が3桁ということはよくあります。もう、稼いだ勝負の時期は抜けているんです。

 

じゃあ、何で勝負するかというと、価値観や個人が「旬」と感じていることなど、みんなの内面が問われるようになりました。インターネットはすべてをフラット化し、既存の価値を崩壊させ、ダイレクトに個人が串刺しになると。

 

いま、この瞬間、仕事が多い私の中身が優れていると書きたいわけではありません。私はむしろ、ダメなパーソナリティの方ですよ。内面が問われ、市場化されるというのは、そういうことじゃないんです。キラキラした生活や、世間体的な性格のよさではないと私は思います。

 

じゃあ、どういうことなのか。内面が問われるとは、何なのか。それはやっぱり哲学的に答えがあると思っていて、私はつねに、大学時代に学んだある警句を、心に秘めています。

 

「相対性のもとで絶対的に語れ。」(by 関廣野)

 

この言葉を、いつも大切にしています。