名もなきライターのブログ

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ちきりんさんになれなかった女

 

私もちきりんさんの真似してはてなで書いてるんだけど、クオリティがほど遠い…読者の方には「名もさんはちきりんさんやヒトデさんと同じぐらい面白い書き手」と書かれたことがあって、恐縮すぎるぐらい。

 

はてなダイアリーが廃止になって、彼女ははてなブログに移ってこられた。だからやろうと思えばメンションを送ったり引用して通知をアピったりできるんだけど、どうしても恥ずかしくてできないのです。自意識過剰になってしまって、向こうから認識されるのに心理的抵抗があります。

 

「ちきりんは過去5年くらい断捨離をしています。これは「何度も脱原発を決めているドイツ」とか「何度も禁煙を決意してるオレ」みたいな状態で」

 

とかブログに書いてあって、ドイツの脱原発を揶揄するところとか、ほんとに好きで…。

 

熱烈なファンなので、本ももちろん全部揃えてるし、ブログも全部、読みました。ちきりんさんって、私が彼女を発見した当時は、ハードワークの外資系会社員でありながらも、あのクオリティのブログを更新しておられたのです。それも毎夜毎夜。

 

すごいなと本当に尊敬していて…。

ゆるーく書いてるのに、凡百の書き手をぶっちぎってるところとか、かっこいいと思いますね。私は名もなきウェブライター。ちきりんさんになれなかった女。

 

10年以上前に、ちきりんブログに出会って、「同じ日本に暮らして、同じインターネットをみて、同じまっしろなブログを前にして、彼女と私でどうしてでてくるものが違うんだろう?」ってずっと思っていました。

 

そりゃあ、違いますよね。経験と知力とマーケット感覚が違うのだから。

ちきりんさんは、良質すぎるブログを書き続けて、本を書いてマネタイズ。しかも、本はベストセラーで、無料のTwitter、寄稿、ブログ、対談、すべてクオリティが高い上に本までおもしろい。

 

私はあくまで我流であって、本を出すなんておこがましいですし、noteを売るのがせいぜい。ちきりんさんの熱烈なファンとして、同じ道は歩まないし、歩めないので、私は自分の道を歩いていきます。

 

今朝も、「Chikirinの日記」を読んでいて、自分との差にあっけにとられました。でも、本当は悔しいと思わなければならない。そう思えないうちは、追いつくこともできないんだな。

 

ワンテーマで、書ききる。

それも彼女が教えてくれたことなので、私も今日のブログは「ちきりんさんになれなかった女」というテーマで書いてみました。