令和時代にはてなブログはいらんのじゃないかという気がしている

 

このはてなブログのデザインを変えました。初期値にしてこざっぱりしたデザインにしたのです。記事も一覧で表示されるようにして、広告を出すどころかお金を払ってはてなProに入り、止めているぐらいです。

 

アイキャッチいらないんじゃ?

 

アイキャッチをつけよう、文字通り目を引く、素敵な画像をつけて、シェアしてもらおう。そんなことが平成にはいわれていましたが、令和の時代に、アイキャッチやごてごてしたデザインっていらないんじゃないかって気がしています。

 

女性誌の変貌

 

現に、女性誌が変わりつつあります。ゴテゴテの主張するデザインから、シンプルな表紙に。写真と文字だけで魅せる。これは令和時代来ますね。

 

過剰で、主張で、エモな時代から、チルに。

チルいヴィジュアルこそ来るんじゃないかと思っています。

 

はてなはもう古い?

 

私は2013年、派遣社員の契約が来れるころ、ちきりんさんのマネしてはてなでこのブログを開設してみたんですけど、ブログ人生にはいろいろなことがありました。とくに激しいディスを受けるんです。はてなブックマークって本当に良くなくて、辛辣なことを書いてスターを集めるという憎悪のサイクルが回るんです。

 

でもnoteは、スキが循環する。だからいま、イケてるクリエイターはみんなnoteで書くわけです。さらに重要な点として、noteは著作権がクリエイターサイドにあるという点が挙げられます。はてなブログは、運営がブログをまとめて勝手に本を出されても文句がいえない。アメブロやライブドアもそうですね。

 

なぜはてなで書くのか

 

とはいえ、無料で記事を書く場所は必要だと思っていて。(むしろPro代を払っている)継続して読んでもらっている読者もいるので、はてなブログでも書き続けます。でも、もう令和時代にはてはな終わるんじゃないかなあ。

 

ブログは稼げるか問題

 

「ブログが稼げる」という噂がネットを駆け巡り、みんなが煽り、プロブロガーを目指し、収益で食ってこうとするじゃないですか。私も去年は広告をペタペタ貼ってましたけど、もうやめました。

 

ダイレクト課金で食ってこうというのは、無茶だと思いますね。暴れんぼうのGoogleに加えて、気まぐれなフォロワーのみなさんからのお金で、食ってくというのは、無謀かなと。もちろん、私もtoCの課金による収入はあるんですけど、「毎月0になったつもりで、受託だけで食ってという気概で仕事しろ」といわれています。

 

保守的になるな

 

誰しも安定収入がほしいですよね。でも、私個人1円ライターで働いていて、「1円ライター月30万円。これが30年続けばいいな」って思ってたんですよ。それでも単価をあげて市場に飛び出した、つまりサラリーマン根性を完全に捨て去ってリスクを取ったからこそ、単価があがって報酬がきれいに相関し、同時にこのはてなの読者もばーーーと増えたんだと思うんですね。

 

ここで1円未満ライターさんを集めておこぼれに乗っかり、神輿をわっしょい担がれてご満悦、みたいなことはしてはいけないと思っています。人がそれをやるのは自由ですけど、リスクを取る姿勢こそが、ギリギリで生きる姿こそが、「名もさんの初期のブログをむさぼるように読みました」といわれる理由だと思うので。