名もなきライターのブログ

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もしも客単価10万円のサービスを売ることになったら、何を売る?

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経済活動は人間の歴史とともにあり、貨幣もまた、古代から存在します。よくたとえ話で「昔は物々交換で」と原始時代のことが語られますが、それは嘘です。学術的には、すべての時代で貨幣が発見されており、物々交換をしていた時代は歴史上存在しません。

 

つまり古くより、物々交換なんてなく、みなが何かを売って暮らしていたのです。

では、収益を上げるため、食っていくため、単価の高い商品を売るためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

情報売りは限界がある

 

前提として、「情報」はそんなに高くは売れません。昔は知識こそ価値がありましたが、インターネットではどんな話も無料で手に入るので、情報を売って暮らすのには限界があります。

 

無料で売れるものに付加価値をつけるのも無理。だからこそ、海外在住や地方在住で、在宅で稼ぐのは頭打ちします。どうしても完全リモートで、こたつになってしまうから。こたつ情報ってそんなに売れませんよ。

 

サイコパスにならざるを得ない

 

よって、多くの情報発信業者が行うのが、「教育」と「オフラインのつながり」です。無料で情報を流し、食いついてきた人に、セールスを叩き込むわけですね。でもこれは本当にリスクがあって、知らない人から「高い!」といわれてしまう。

 

つまり、価値をわからせるまでにものすごい労力が必要で、さらには理解しない人との間に分断ができてしまうのです。

 

そして、多くの情報発信業者の方が無関係な方から「詐欺師」だの「情報商材」だのの汚名を着せられることになります。しかし、どんなに苦労して発信を続けても、マネタイズしなきゃいけないからどこかで収益を上げる必要があります。しかも、目立つためには売上額で勝たねばならず、情報の高額化を招き、それがブランドの汚染を招くのです。

 

私なら何を売る?

 

そこで読者さんに聞かれました。「名もさんが高額なサービスを売ろうと思ったら、何をどう売りますか?」と。答えを書きます。私ならディナーショーを客単価5万円で売ります。最前列は10万円。リアルで私と会う機会に、ホテルでフランス料理を出して、とっておきの話をして、社長のカラオケを聞かせます。

 

私の「あの・・・文章っていうのは・・・」という声が、社長のカラオケでかき消されて、社長はワンマンショーを開いて大満足。来客は唖然。でも、面白いと思いますよ。社長リサイタル。

 

私なら、最初から無価値なものを売りますね。すっごい念入りに準備して、最高のフランス料理でみんなをおもてなしして、ロックばっかり歌う社長のカラオケを聞かせまくります。

 

~ポエム~

 

そもそも情報ってものはいくら付加価値つけたって、これからの時代の商品じゃないんですよ。もう知識がフラット化された時代なので。だから、情報発信業はそもそも始まってすらない商売なんじゃないかな。

 

ただ、いまはバブル真ん中です。よって、多くの人がブロガーで生計を立てたがる。しかし、「ひよこ食い」が横行するので、知識への投資が必要であり、そんなに美味しい商売かなあ?と私は思うわけです。マガジンを350円で売って、多くの人に読んでもらったほうがいいですね。

 

こんな話をいっぱい読める名もちゃんマガジンをぜひ。

https://note.mu/namonakiwriter/n/n30ecea01037d