Webライターのバブルは必ずどこかで打ち止まるという話

f:id:toushitsufukei:20190423062616j:plain

 

3月4月は毎年、試練の時期でして。

なぜなら、法人がお客様ですから、年度末の予算見直しで仕事が減るんですね。そして、4月になったらいきなり新規発注が来るわけではありませんから、毎年毎年、3月の終わりから4月の中頃にかけて、受注量が減ります。

 

それをどうやって乗り切っているか、という話です。

 

 

Webライターの現状

 

ライターになったばかりのころは、もう3月末から4月中旬にかけて、1円でも必死で書いていました。とにかく提案して、受注して、メール営業して。そうやって乗り切ったんですね。

 

でも、ある時から気がついたんですよ。1円で書くぐらいなら、寝てたら次の仕事が来るってことに。いま、たいへんなコンテンツマーケティングバブルです。だから、ライター仕事は本当にいっぱいあります。

 

ライターになりたがる人も多くて、受注希望者は増えているのに、ライター仕事が減る様相を見せません。業界全体がふくらんでいて、完全なるバブルに突入しています。いつかははじけ、仕事が減るでしょう。しかし、リスクを取ってこの道に賭けていくしかないのです。

 

寝て暮らすしかない

 

つまり、仕事は寝てても来るから、寝てるのが一番です。私はTwitterのフォロワー数も8500人近くおり、ランサーズでは上位に表示されるので、プロフィール閲覧数もめちゃくちゃ多いです。なかなか、仕事が途切れることはありません。

 

たしかに、単価を引き上げると受注量は減ります。といっても、3月末から4月中旬にかけての減少(現象)で、4月の下旬になると、お客様も予算が通って発注が復活するので、仕事量は徐々に増えつつあります。

 

じゃあ私は寝て暮らす生活をやめるのか。やめないと思います。単価を引き上げて受注を絞りながら、1日3万円分の仕事だけ午前中に仕上げて、あとは寝て暮らしたいのです。

 

売上状況は?

 

午前3時半に起床し、4時から9時まで働いています。実働5時間。工賃7,000円でお仕事するとして、7,000円×5時間×消費税で37,800円。月113.4万円。それに加えて、その他の売上があがってきたので、このブログからの収益もあわせて平均60万円だとして、まあ合計はおまかせします。

 

とにかく私はAmazonになりたいです。toCとtoBをどちらも押さえたい。

 

なぜ仕事が減らないのか?

 

これは業界の現状が関係しています。Amazonは依然として世界を制覇し、多くの人達が集客をAmazonに依存している状況。しかし、手数料が高すぎる上に、プラットフォーム依存はリスクが高すぎるのです。

 

さらには、Googleをハックするノウハウもそれなりに整備されていますので、それなら自分たちの力で集客してみよう、コンテンツマーケティングに活路を見出そうというお客様も増えているのではないでしょうか。

 

予想される未来

 

これはどこかでうち止まると思います。ひとつ考えられる未来として、5G社会が到来するので、多くの企業さんがYoutubeに流れていって、動画を主とした集客が非常に流行るということが考えられます。

 

そうしたら、きっとコンテンツというものは減るでしょう。20年前は「ウェブは掲示板だ」といわれ、みんながCGIを書いていたのに、今はもう誰もCGIを書かないのと同じですね。もしかしたら、コンテンツマーケそのものが終わっていく未来は近いのかもしれません。