名もなきライターのブログ

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ウェブライターの文字単価があがったら、生活はどうなる?という話

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ま、結論からいうと仕事量が減りますよね。

 

ふーーー春ですね。暖かい日々。

梅雨があけて夏がくる前の、4月5月の暑さが一番きついんだよな、と思いながら、毎日お昼寝に精を出しています。

 

あんなに忙しく、このブログにも毎日毎日、仕事をしている姿を刻みつけてきた私が、なぜこんなに寝てばかりいるのか。それはずばり、単価があがって仕事が減ったからでございます。

 

仕事が減るのは、自営業者にとって大きなダメージのはず。しかし、そんなにつらくはないのです。今日のブログはその話です。こたつブログすんません。

 

 

 

売上は変わらない

 

ここ何年も、1日の売上は5万から8万ぐらいで月売上も一定だったんですね。そこに変化がありました。1日の受託仕事は3万円程度で、その他の収入が上がってきだしたので、トータルの売上は150万ぐらいで変わらないものの、昼寝時間が増えたのです。寝ています。すごく寝てる。

 

受託や連載 3万円×30日で90万

note(マガジンその他)30万

寄稿 20万

その他 20万

 

こんな感じで、受託以外の売上が増えてきました。うーん、これはいいぞ、実にいい感じである。

 

ライフスタイルの変化

 

1日の受託売上が3万円達成したら、仕事を終えています。いま私は時間単価7000円~で働いていますので、文字単価にすると7円~10円前後のご依頼が多くなります。するとどうでしょう。1日の労働時間が5時間以内に収まるんですね。

 

つまり、朝は相変わらず3時半に起きるとして、9時には仕事が終わってしまうと。みなさんが働く前に、いやあるいは起きる前に、仕事が終わっているわけです。これはいいですよ。いままでと生産性が桁違いです。

 

品質の上昇

 

この午後から寝て暮らすライフスタイルの利点はまだあります。品質が著しく向上するという点です。つまり納品物を何度も何度も読み直して、一社の仕事に時間をかけますから、品質が大きく向上しているようです。

 

実際、私はこれまで、素人のお客さんなら喜ばれましたが、プロの編集さんが入った記事は、NGが多かったのです。「文章がヘタすぎ」「何をいっているかわからない」などと差し戻され、クビになることも非常に多かったんですよね。でも、時間をかけられますから、今お付き合いしている編集さんには特に文章のダメ出しをされません

 

掲載されるサイトも読み込んで、できる限りテイストを似せて、なおかつオリジナリティの高い読まれる文章を納品していきたいと考えていますし、実際それができていると思います。

 

連載だけして暮らしたい

 

ああ、理想は、連載だけで暮らしたいですね。コラムを1日1本、月に30本書いて、最高の品質で納品して、お客さんに喜ばれて、お金もイパーイで、読者も「面白い!」「ためになる!」といわれて、また仕事が来るような、そんなライターライフを送りたいです。

 

それには何が必要なのか、考えています。

 

いま、複数社とお付き合いがあるわけです。割と自由に書かせていただいているメディアさんが。でも、受託売上の半分ぐらいは、無記名の、本当に名もなきライターとして納品しています。もちろん、それがいままでの仕事だったし、自信はあるのですけれども、やっぱり記名記事でアクセス送って喜ばれたいです。

 

もっとバズらせて、もっとアクセス送って、もっともっと読まれて。そんであとからお金が入ってきたら嬉しいですね。

 

まとめ

 

いままで忙しかったですから、暇になったら不安がないとはいい切れません。数々の紙媒体の連載作家がこの世の春を謳歌し、そして今は売上減少に苦しんでいます。ウェブの書き手である私の未来はどうなるのでしょうか?私はどこまでも保守的にならずに攻め続けることができるのでしょうか。

 

相手があることなので、詳しい単価はいえません。ただ、高報酬帯で自由に書いてよくて、しかも記名記事である媒体と数社、契約しており、同時にみなさんからのフィードバックに支えられ、ありがたい日々を送らせてもらっています。ライター1年目にこのブログに書いていましたが、障害をもった私にも自宅で仕事できる時代が来て本当によかったです。

 

楽しく書こう、名もちゃんマガジン