Webライター界の現状

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2014年にライターをスタートすると同時に、このブログを立ち上げて、横のつながりをもたないままずっとやってきました。だから、あまり業界の勢力図などはみえていません。「○○さんと名もさんみたいになりたいです」といわれても、その人を私はしらないなど、狭い視野で仕事をしてきたのです。

 

Twitterでも同業者はほとんどフォローしていません。だからこれまで見えなかったのです。しかし、オンラインサロンというものに関わったり立ち上げたりするようになって、業界の全体像が少しみえてきました。

 

  

文字単価1円が激戦

 

私がライターをスタートした2014年頃、文字単価1円の案件は競争といっても応募が5名程度で、わりとサクッと提案がとおっていました。クライアント数も少なかったけど、応募する人も少なかったので。

 

ただ、いま、文字単価1円の案件が多く出るようになった代わりに、ライターさんの数も増え、提案が通らないんです、という人も増えたように感じます。

 

文字単価1円未満も

 

そして、文字単価1円未満の人も、結構いらっしゃるのです。基本は自己責任だと思いますが、サロン内で「仕事が取れなくて」という話を聞くと、それはほっておくわけにいかないですよね。

 

私も0.8円ぐらいで書いてたことありますし、サブ収入としてなら1円未満でも良いとは思います。でも、生活のメイン収入にしてなんとか生計を立てたいと思うのであれば、文字単価は上げたほうが良いし、1円以下のクライアントはそもそも、搾取する気満々なので、あまり良いお客さんとは言い難いケースも(お金がないだけのいい人もいるかもしれませんが)

 

手を差し伸べるか?それとも・・・

 

私のやってるサロンでは、1円未満ライターさんも何名かいらっしゃいます。なんせ、駆け出しも駆け出し、ライターをはじめたいと思って、右も左もわからないから、サロンに入ってきて・・・という方が結構おられるのです。

 

でもそこで、手を差し伸べたくなるじゃないですか。サロンあてにいろいろ発注がくるので、それをまわしてあげたくなっちゃう(報酬はでます)

 

でも、社長がいうんですよ

 

「1円未満ライターに仕事を与えて、餌を食べさせるのは簡単。でも、自分で生き抜いていく力を身につけないと。悩んで、苦しんで、創意工夫して。そうして自分の力で人生を切り開いていく力をつけるのがサロンだから。仕事をまわすのは簡単なんだよ」

 

と。。。

 

オンライン・サロンの役割

 

たしかにそうなんですね。自分の力で生きていく。そしていつかみんなサロンを卒業していく。でも、私としては、助走はつけてあげたい。せめて平均単価が1円に乗るまでは、サポートしたいのです。そうしないと、いま競争が激しすぎて、容赦なく脱落してしまう。

 

ただ私のやり方は、サロンに依存させていて、社長はあくまで、自立の芽を積んではいけないといっているのですよね。

 

もしかしたら、できる人はバンバン仕事していって、私なんてとっくに追い抜かれてるのかもしれませんが、私はどうしても、一番歩みの遅い人に寄り添いたいという思いが強いようです。