クラウドソーシング、オンラインサロン、note…後発でも負けないコツ

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ネットの中には先行者利益があり、最初に飛び込んだ人が大きな利益を得ることができます。いわゆるファーストペンギンですね。海へ最初に飛び込むペンギンは、リスクが非常に高いですけどリターンも大きいと。

 

オンラインサロン、note、ブログ、ファンクラブのCHIP、VALU(もはや懐かしい)、Voicy…そしておそらく来年あたりブームがくるであろうYoutubeも、先行者利益が大きいのでしょう。さらに、クラウドソーシングもそうですね。私なんか2014年からランサーズやってますから、実績数も膨大です。

 

では、海に天敵がいないことを確認してからでないと飛び込めない慎重なペンギンは利益を得ることができないのでしょうか?そんなことはないよという話です。いつもはnoteに書いてるんですけど、クリスマスプレゼントということで、ブログに公開です。

 

 

ファーストペンギンのリスク

 

オンライサロンは、私の記憶が確かなら2014年からサービスが存在します。最初に開いたのはTHE STARTUPの梅木さんですね。ファーストペンギンは、本当にリスクだらけです。個人情報漏洩のリスク、サービスがインチキであるリスク、やっかみを浴びせられるリスク、世間の人たちから怪しいと思われるリスク、そして殺されるリスクです。

 

それらを苦にしないから、プロブロガーという職業が成り立つのでしょうけれど、つねにパソコンの前に鎮座して新しいサービスを食いつぶすというのは、非常にしんどい生き方です。クリエイティブなのだろうか、という気がしますし、何より、誤解と批判とクソリプがいっぱい飛んできます。それってだるいですよね。

 

セカンドペンギンの戦略

 

では、後発で飛び込むペンギンには勝機はないのでしょうか?そんなことはありません。それはルールチェンジのタイミングを見極めることです。たとえば、私はオンラインサロンをスタートしましたけど、CAMPFIREやDMMにマージンをがっぽり取られるのが嫌だったので、Paypal+Slackという運用が成功するまで待ってたんですね。有名人がCAMPFIREに手数料をがっぽり取られる中、私は極めて少額のマージンで運用しています。

 

クラウドソーシングもそうなんですよ。ランサーズは先にスタートした人の実績が数字として積み上がり累計になりますから、後発は数字で追い抜くことができません。しかし、それを危惧したプラットフォームが、キャッチコピーをクリックできるよう仕様をぐっと変えていますよね。それを逃さないのです。

 

どのペンギンがいちばんエサを食べられる?

 

運営が、先行者利益から参加者平等に仕様を変えたタイミング。そこがルールチェンジの見極めです。そのときに飛び込みましょう。そうすれば敵はいませんし、すいすい泳げます。

 

過激なことを書くのはなんですが、いまCAMPFIREで集客に困っているプチ有名人(ホリエモンや西野や箕輪さんを除く)はみんな海の養分ですよ。真っ先に飛び込むファーストペンギン(有名人)も、天敵のエサ。しかし、食われるのが怖いと氷の上でプルプル震えているのもまた同じぐらいリスクがあるのです。

 

ルールが変わったタイミングを見極めて、海に飛び込みましょ、という話でした。

 

名もちゃん気まぐれマガジンでは、月350円でこんな話をめっちゃいっぱいしてますので、よかったら。

 

~ポエム~

 

私はクラウドソーシングでも結果を出していますし、noteも230人に課金してもらっており、サロンもよっこらしょっと運用しています。しかし、着手が早かったからなわけではありません。こうしたセカンドペンギンによる生き方を模索しているからです。

 

そして、インフルエンサーだけが成功するわけでもないんですよ。ファーストペンギンはインフルエンサーが有利なのは事実です。しかし、私は20年以上ネットを見てきたからわかるんですけど、そうした人に食い荒らされると、プラットフォームがルールチェンジを行います。つまり市場が成熟したタイミングでINするのがもっとも美味しくエサを食べられるのです。