名もなきライターのブログ(千葉市かず.inc)

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インターネットの搾取ビジネスに手を出してみた結果

 

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2年ほど前「noteもサロンもやらないと思う」と書き、実際最近までnoteは一方配信だけどサロンはちょっとな・・・と思っていたのですけど、手を出してしまいした。ごめんなさい。インターネットの情弱ビジネスと呼ばれる、noteのマガジンとオンラインサロン。実際に手を出してみると、どうなるのでしょうか。

 

 

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麻薬のように生活を侵食する

 

結論から書きますと、私の生活がちょっと変わってしまいました。何を思ったのか、マガジンは毎日更新を継続しているのです。プロブロガーならまだしも、私は本職ライター、副業ディレクターですから、マガジンは副業の副業をしているわけです。それが、ふとしたきっかっけから毎日更新がやめられなくなり、朝3時半のアップを目指して、夕方18時頃にはライター仕事を切り上げ、マガジンを書いています。

 

そして21時に寝ていますから、感想を拾い集めたりしているうちに、2時間使っているわけですね。30日更新したら60時間使っています。時給5,000円で考えても、これだけで30万円の売上がないと、仕事をしたほうがマシなわけです。

 

プライシングがわからない。

 

350円っていう価格設定。どう思いますか。こうした低価格は、あとから始めた人への悪影響を招くので、良くないんですよね。実際、私も永江一石先生とあんちゃさんのマガジンが月300円台なのに、それ以上は取れんよなあと思って値付けしてしまったのです。しかし、私の後に始めた人は、200円とかで始めている人がいますから、もうその時点で、デフレを招いています。

 

最初は、料理のレシピを教えてくれるお礼で始めたものだったので、安くしたんです。こうなると、取れる戦略はたったひとつ。大勢に課金してもらう、というもの。

 

逆にインフルエンサー化

 

マガジンをスタートした頃のツイッターフォロワーさんは3,800名。ユーキ砲が打たれて5,000名。いま6,100名ですから、マガジン効果で人が集まってきています。みなさんが拡散してくれるおかげですね。

 

実は最近まで、Twitterの通知を切っていたので、反応はほとんど届いておらず、孤独にマガジンを更新していたのですけど、いまでは投稿するたび、誰かが感想を届けてくれ、やる気につながっています。拡散してもらえると、やっぱちょっと嬉しいです。加入者が増えると嬉しいですね。

 

搾取ビジネス儲かってる?

 

で、搾取ビジネスが儲かってるかというと、全然儲からないですよ。いまnoteのマガジンは160名かな?課金してくれて、計算したらわかりますけどそれでも数万円ですもん。

 

じゃ、とっておきの信者ビジネスである、オンラインサロンはどうかというと、私あんまり大勢の人と関わるの好きじゃないんですよ。私ほんとうに空気が読めないので、いらんことばっかり投下してしまうのですよね。

 

そして、サロンで「名もさん名もさん、これどうしたらいいですか?」とか聞かれたら、答えるじゃないですか。コミット時間に比べて、売上が少なすぎです。サロン価格は秘密ですけど、MAX50名ぐらいにしようと思っていますから、noteとサロン合わせて15万円ってところです。

 

うまくいかない

 

ただ、サロンやマガジンは、私の人嫌いが炸裂したら、つぶれる可能性は十分あります。だから、支えてくれないと困りますよ。そして、私は戦略を考え尽くして、数字でモチベートされるタイプではありませんから、マガジン加入者の伸び、サロンの売上を数字で表現したところで、そんなにやる気がでるタイプでもないのです。

 

いますよね、数字見て燃える人。数字を攻略しようと考える人。サロンやマガジンの売上だけでなく、本業の数字でもそうです。うちの社長も数字で燃えるタイプなので、本当に困っていますよ。私は数字では燃えないんですね。

 

搾取ビジネスで稼いで何したいの?

 

オンラインサロンやnoteは、クリエイターに新たな固定収入をもたらしてくれるのは事実です。そう、それは事実なのですよ。だからこそ、批判も多いわけです。そして、サロンはとくに、宗教だといわれがち。でも私、佐々木ゴウさんと、shinさんのサロンに入っていますけど、おふたりとも優秀な方なので、むしろ洗脳されたいですね。

 

社長は「マガジン月3万にしろ」って値付けしてくるんですけど、そんなん無理に決まってるじゃないですか。まだクライアントワークなら、仕事なのでしっかりお金を頂戴できるんですけど、インターネットという市場において、広くみなさんからお金を取ろうとなかなか思えないのですよね。

 

そもそも、私けっこう「気さく」といわれるので、Twitterフォロワーやブログ読者さんとの距離が近くて、お友達感覚なので、あんまりお友達からガッツリお金取る気になれないんですよ。

 

むしり取ってみせる!

 

サロン・・・!サロンこそ・・・!むしり取ってみせる!と思って、単価の上がる壺を20万円、社長のイニシエーションを50万円で売ろうとしているんですけど、みごとに相手されていませんし。

 

ただ、「物語で売る」と箕輪さんが語っていて、実際に箕輪さんは、変な仏像をサロンメンバーに5万円で売ることに成功していますから、ご利益をうたった「単価の上がる壺」もいけんじゃね?とわたしは思っているのですが…。効果効能をうたったら、ダメなんですかねえ。

 

 

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