ベルマーク問題をちゃっちゃと解決する方法を考えてみたぞ

f:id:toushitsufukei:20181019124303j:plain

ベルマークって私が子供の頃は、集めるの楽しかったです。でも、子供はなんせ飽きっぽいですから、すぐ投げ出しちゃうんですよね。それでも、集めることそのものに楽しみがありますし、親も暇こいてますから、子供からみたら、スムーズにベルマーク集めが回っていたように感じます。しかし、それはもはや、現代の事情にはあいません。

今日はベルマーク問題について書いてみようと思います。

 

 

【スポンサー】

 産業医ラボ.com様です。(nofollowリンクなので気軽に踏んでね!)

産業医ラボ.com  

 

 

ベルマーク問題とは?

 

ベルマークは、商品のパッケージについているベルのマークを集めて台紙に貼り、学校やPTAで集めてベルマーク財団に送付すると1点1円で寄付がまわるというもの。車椅子や学校の寄贈にあてられる社会的意義の強い運動です。

 

子供は集めること自体が楽しいものの、大変なのは保護者。切って、集めて、点数毎にそろえて、そして貼って、集計して、送付する…これを、共働きが当然となった今の時代に、仕事を休んで集めろというのがナンセンスだと大いに批判されています。

 

当然ですよね。ちまちました仕事をしても、1点1円にしか寄付されないのですから。

 

ベルマークの利権感

 

以前、テレビでベルマークを受け取る側の財団の特集をやっていたのですけれど、全国の小学校からベルマークが集められてくると。そして事務員さんがプロの手さばきでぱぱぱぱっと数えて、手作業で集計していると。

 

天下り財団にありがちな、仕事してなさそうなジジイが番組に登場し、ゴタクをたれていましたけれども、これは財団の雇用を生み出すだけで、偽善甚だしいですね。事務員さんの雇用がなくなるのは困りものですけど、ベルマーク数えるスキルがついたって、次の仕事はみつかりませんからねえ。

 

利権感がうかがわれます。ただそれを言っちゃうと財団法人や独立行政法人って、みんなそうなんですけどね。

 

ベルマーク問題を解決する方法

 

ベルマークは30年近く前から問題視され、一向に解決していません。すでに生産業者のパッケージに印刷されていて、ベルマークを変更するにはコストがかかりすぎてできないと、ベルマーク側は主張しています。QRコードを追加で印刷しても、QRコードは何度も読み込めてしまうので成立しないと。

 

じゃあ、ベルマークはそのままにすればよくて、メーカー側で売った数の分だけ、ダイレクトにベルマーク財団側に通知し、通知を受けた側で計算すればいいのではないでしょうか。

 

小売業者→(販売額通知)→ベルマーク財団→(計算)→寄付

 

 

みたいにして、裏でまわせばいいと思います。どのみち、小売は何がどれだけ売れたか把握しているので、そのまま寄付すればいいじゃないですか。

 

ベルマーク問題はなぜ解決しない?

 

これができないのであれば、学校がどうしてもPTAに何か意義を持たせてベルマークを集めさせたいと狙っている証拠であり、貴重な父母の時間をベルマーク集計に割かせてまで、奴隷労働をさせたいと願う体質のあらわれですね。

 

みんなが本当にベルマーク問題を解決したいと願うのであれば、システムで解決できます。しかし、やりたがらないのはそこに何か思惑があるからです。その思惑こそが、日本の生産性を押し下げているのではないでしょうか。それは利権かもしれないし、終身雇用かもしれないし、私たちの無知かもしれない。

 

おまけ

 

システムで解決ができないのであれば、みんなメルカリで買えばいいんですよ。300円から売ってますし、お金を出せば整理整頓されたベルマークが買えます。メルカリの売上は給与所得があって20万円以上の売上があると、課税対象ですが、それ以下は税逃れができるので、地下経済になっちゃいますけど、合理的な解決です。

 

貼りたい人は貼らせて、買いたい人は買う。何事も市場経済に任せるのが一番です。

 

【スポンサー】

新スポンサーのジョブシフト様です。(nofollowリンクなので気軽に踏んでね!) 

f:id:toushitsufukei:20181019124735j:plain