もう二度と、「ニンタウスの女」にならないために

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私は数年前まで、とても貧乏だったんですね。ボロボロのアパートに住んで、お金もなくて、けっこう困っていました。でも、生きていく以上、願望があるわけじゃないですか。たとえば、何かDVDがみたいとか。でも、お金がないんです。

 

 

 

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ニンタウスの女

 

パートナーと出会ったばかりの時、彼が「DVDを一緒にみようよ!おすすめのがあるんだよ」というので、ヤフオクでDVD再生機を買ったんですよ。それには「ニンタウス」って書いていました。ヤフオクで1,000円だったんです。

 

でも、全然まともに動かないんです、ニンタウス。画面の表示もテレビのサイズぴったりに映らないし、リモコンもかたくて押しづらい。買って損したと思うものの、日本製のDVDプレイヤーは高くて買えないわけですよ。だから私はニンタウスで我慢するしかないと。ニンタウスの女だったんです。

 

セコく生きていた私

 

さらに、私は節約のため、微妙なブランドの品を買うことが多かったんですね。たとえばスーパーのプライベートブランド。醤油とか、PB製品って安いけど、絶妙にまずいんです。だから料理も全然やる気にならなくて、、、

 

さらにそれで、料理の習慣も身につかず、外食が多くなって体調を崩すという悪循環ですね。人間は食べていかなければならないので、DVDは我慢できても、食事はおろそかにしてはいけないのに、価値観が貧困だったので、お金を使うのが怖かったのです。

 

中華パッドを見るたび

 

最近、小物を買ったり家電を買ったりするのに、彼と家電量販店に行くのですけれども、そこで彼が「中華パッド買ってやろうか?お前好きだろ?」って冗談でいうんですね。中華パッドとは、ホンウェイとか、CHUWIとか、ONDAとか、Teclastとか、そういったブランドですね。

 

昔の私だったら、タブレットほしいと思ったら、中国製を買っていたと思います。でも今は、お金が多少あるから、iPadが買える。iPadを買った結果、仕事でiOSの記事が書けて、より豊かになる。

 

スマートフォンだって、彼と出会ってから、思い切ってiPhoneにしたんです。そしたら、iPhoneスマホアプリの記事を毎月たくさんたくさん受けられて、新しいスマホ代にも充てられることに。

 

生活レベルを上げるって悪いこと?

 

ネットをみてると、「収入が月7桁なのに、生活レベルを上げていません。」みたいなのが理知的だと思われるのか、そういうポジションを取る人が多いじゃないですか。手堅く、みたいな。賞賛されがちです。

 

でもそれって、本当に賞賛されること?若者は消費しないことを誇りにしているみたいですけど、それって、ただ単に未来が怖いから、ガッチリ備えているっていう意味で、稼いでいようと老いていますよ。守りに入ったら老いるということです。

 

この前半に載っていますけど、新しいものにチャレンジする人は、結果として運を引き寄せると。

 

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もう二度と、ニンタウスの女にならないために

 

私はもうニンタウスのDVDプレイヤーのような、サクサク動かないプレイヤーを買って困り果てるのは嫌です。せめてSONYがいい。

 

休みの日に彼とヨドバシカメラに行き、

 

「中華パッド買ってやろうか?」

「いらないよ~」

「そうだろ?お金があると楽しいだろ?世の中を知るってことなんだ」

「そっか~」

 

という会話を交わすたび、私はもう二度と貧困に陥りたくないし、そのためだったら朝早くから眠い目をこすって起きて、仕事に邁進するぞと思うのでした。

 

ブランド志向~と思っていただいても構いません。ブランドにはブランドのわけがあるし、私はさまざまなブランドを知って、より理解し、社会を楽しみたいと思っています。

 

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