コンテンツ・マーケティング・バブル崩壊後の戦略

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いまは空前のコンテンツ・マーケティング・バブルだと私は思っています。バブルは例外なく弾けますから、不況に陥ったときの対策をいまから練っておかなければならないと感じていて、いくつかのシナリオを描いています。今日はそのうちの一つをブログに書いてみますね。

 

 

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なぜバブルなのか?

 

ネットをみてると、「ライターになりたい!」「ブロガーになりたい!」「Web制作で食っていきたい」という人が、本当に山ほどいます。私のところにも、ライターになりたいというご相談はたくさんやってきます。そして、実際にランサーズやクラウドワークスの案件をみていても、件数そのものが爆発的に増えていて、ウェブ業界そのもののパイが膨らんでいることを感じます。

 

これは、ひとつにコンテンツ・マーケティングの台頭があります。10年ほど前までは、ウェブで何かを売ろうと思ったら、Amazonか楽天市場しかチャネルがありませんでした。この両者は、集客力が高いけれども、中間マージンもえげつないのです。

 

よって、その支配から逃れて、自力でコンテンツを配信し、自分の力で上位表示し、モノやサービスを売っていこうという流れができています。その余波で、コンテンツを書くライター仕事、Webサイトを作るエンジニア仕事が増えているのです。

 

それと同時に、これまでリアル社会で使われていた広告費が、ウェブに一斉に流れ込んでいる状況があります。広告費が増大し、アドセンスやアフィリエイト報酬が増えることで業界が拡大し、専業ブロガーといったあらたな職種が生まれていると考えます。

 

バブルは必ず弾ける

 

しかし、バブルは必ず崩壊します。不況に突入したらまっさきに縮小するのは広告費であり、いまのコンテンツ・マーケティング・バブルが弾けたら、広告費がカットされて、一気にブロガーやライター商売はきつくなるはずです。

 

広告に関係ないプログラマだったら安泰だという考えもありますが、IT業界ももろに不況の影響を受けるので、まきこまれて仕事が減るかもです。

 

 

不況になったらどうする?

 

不況になったらどうしましょ。ライター商売もやばいですね。でも、不況時にかえって広告費を使った会社の方が、売上は伸びるという調査があるんです。景気が悪くなっても、企業は生き残っていかないといけないので、広告は打ちます。

 

そして、パートナー(社長)の分析によると、「逆に不況のほうが、広告費がまわって、うちらの売上は増えるんじゃないか?」とのこと。よって、不況になったら、クライアントが潤沢な予算のある会社とそうでない会社に二分するのではないかと考えています。

 

かしこい企業は、広告費を増やして売上を伸ばそうとするでしょうから、そうしたクライアントを選べる立場になれるよう、いまのうちブランド力を高めたいところです。

 

 

 

 

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