ソーシャルいい人って難しいよねという話

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カーネギーさんの『こうすれば人は必ず動く』では、「いい人になりましょう」といったことが説かれています。岡田斗司夫さんや佐々木俊尚さんも、「(ソーシャル上で)いい人であることがセイフティネット」という旨を説かれており、人間性を磨くことの大切さを痛感させられます。

 

 

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いい人になることのメリット

 

誰かの親しい友達になることで、人に影響力を与えることができます。それが自分のメリットにもつながることは、いろいろな人が証明しています。たとえば、私が入っている伸びシロサロンのオーナーであるCaptainJackさんは抜群のコミュ力で巨大サロンを運営していますし、マーケッターのマナブさんも、人を惹きつけるお人柄で人気者です。そして実際、お二方とも莫大な収益を上げておられます。

 

いい人でないことのデメリット

 

そしてカーネギーさんの『こうすれば人は必ず動く』では、いい人でないことのデメリットが例示されています。たとえば腕が抜群にいい代わりに人間関係がめちゃくちゃな時計職人。さらには40ヶ国語に堪能だけれど人と関係を築くことができない学者。そして、「私は才能ではなく、リーダーシップにお金を払う」と語ったロックフェラー氏の言葉も紹介されています。

 

むむむ。良くない人だと、損をするのですね。これは喫緊の課題です。

 

ソーシャルいい人って難しいよ

 

しかし、ソーシャルいい人は人格的な修行を求められます。だって、イライラするようなことばをソーシャルで投げかけられることはたまにありますし、ブログをエゴサしていたら、チクチクと日本語を揚げ足とられている投稿をみかけて「は?」となることも。

 

フォロワーが増えてくると、なにいわれても言い返さないだろうと思って、失礼なことを言われる場合もあります。私も人気者にクソリプ投げないように気をつけないと、という感じです。

 

 

ソーシャルいい人ってどうやってなるのかな?

 

ではどうすればいいのでしょうか。私は無職だったころ、自治体がやってるコミュニケーション教室みたいなところに通っていたことがあります。そこで習ったのが、「自分もいいし、相手もいい」という価値観。病んでる人ってここが歪んでて、「自分はいいけど、相手はだめ」もしくは「相手はいいけど、自分はだめ」という考え方に陥りがち。

 

しかしその考え方だと、非常にコミュニケーションコストが上がってしまいます。ようするに付き合いづらい人になるということです。いますよね、付き合いづらい人。それを避けるためには、自分も相手も肯定するという姿勢が大切なのだとか。

 

いい人になるのは巡り巡って自分のため、ソーシャル上にセイフティネットを築くためなのです。人格面での向上・・・!でもそれが一番難しいのです。と考えさせられた読書でした。さすがカーネギーさん、わかりやすい。

 

 

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