オリジナリティとはどこからやってきてどこへゆくのか

f:id:toushitsufukei:20180822013253j:plain

最近、noteをがんばっているので、ブログがおろそかになっちゃっているのをどうかご容赦くださいね。マガジンをぜひご覧ください。さて、名もちゃん気まぐれマガジンでは「心を動かす文章」「人の心をぐいっとつかむ文章」にしぼって発信しているので、その他のネタを今日はブログにしようと思います。

 

といっても、やっぱり「人を動かす」に関心があるので、それをテーマにブログを書いてみますね。

 

 

スポンサー

 

 

明確さこそ力である

 

書くこととは信じることである」と言った人がいます。私はむしろ「明確さこそ力である」と考えていて、文章はなによりわかりやすさが大切だと考えています。また、「ウェブではチープな文章こそ求められる」といった人もおり、確かにそのとおりで、みんな難しく考えすぎなんですね、明確さこそ力であって、そして脳はクリアなことこそ、刻まれやすいのです。

 

 

人はなぜ動くか

 

人を動かしたい時、もっとも簡単なのは「個人の物語」に巻き込むことです。たとえば、ZOZOの田端さんがあちこちの会社の上層部を渡り歩いていること。ZOZOTOWNの前澤社長がバスキアを買ったり有名女優を次々口説いたりしていること。ひろゆきさんがサンダルばきで法廷にあらわれたこと。

 

みんな個人の物語に動かされてしまうんです。なぜなら感情移入がしやすく、単純明快でわかりやすいから。そして、絶対のものと信じてしまうんですね。

 

エビデンスを大切にしよう!

 

私にも物語はあります。私は病と貧困に苦しみ、1円ライターからスタートしてパートナーと手に手を取り合いながら駆け抜けてきました。その実態は、たんに元派遣社員がライターをやってるだけなんですね。でも物語の力で、少なくない人が応援してくれています。

 

ただし、私の名もちゃん気まぐれマガジンではあんまりこうした個人の物語ばっかり書きたくないんですよ。エビデンスがあるものこそ、科学的なアプローチこそ、価値が高いものだと考えているので、ちゃんとGoogleスカラーの論文や本、知識系の動画といったものを参照しながら、エビデンスがあるものをストーリーにしてお見せする、という形で運営しています。

 

オリジナリティとはどこからやってきてどこへいくか

 

 

 

さて、深夜に眠れなくて少しツイッターでつぶやきました。ちゃんと良質なインプットをしないと、論理も文章力も身につきません。そして、何より大切なことに、オリジナリティが失われてしまうのです。

 

オリジナリティとは、他者の知識や世界との交わりのなかで生まれるものと私は考えています。そう、関廣野が「相対性のもとで絶対的に生きよ」と語ったように、民主制のもとで他者の気持ちをおもんばかりながら、それでも絶対的に生きること。そしてそれこそがオリジナリティの源泉ではないかと私は考えています。

 

私のオリジナリティはマガジンとブログにアウトプットしていく予定です。どうぞお楽しみに。

 

スポンサー