嫉妬は自分が求めているものをあぶり出し、人生の方向性を決めることもできる

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「うまく行っていない。でもあの人は輝いている、くやしい。」

「周りがみんな、キラキラ輝いて見える」

 

そんなふうに感じることって、誰しもあると思うんです。

そこで、攻撃的になっちゃったら最悪。何も生まれません。嫉妬は醜い感情だと思いがち。でも、嫉妬をうまく利用すれば、人生の方向性を決定づけることができるという学びを得ました。

 

 

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嫉妬は自分が本当に欲しいものを教えてくれる

 

たとえば、私は剛力彩芽さんには嫉妬しませんが、前澤社長には軽い嫉妬を感じるんですね。稼いだお金を好きなことに使って、車を買って、楽しそうにSNSして、仕事にコミットしている、そんなイメージに。私はマセラティがほしいってずっと言ってますから。ま、前澤社長は自分で運転する車は買わなくて、私がほしいのは自分で運転する車なんですけどね。

 

それは良いとして、嫉妬を感じる瞬間、それは自分の心が本当に欲しいものだからです。私が剛力さんに嫉妬しないのは、私は大金持ちの男と交際したいと思っていないから。どうせなら、自分の力で稼ぎたいからです。

 

嫉妬を攻撃に転嫁するのは最悪の手段

 

世の中、批判や攻撃ってありますよね。インターネットは特に、一見すると匿名だから、きついことばがつらなりがち。でも、それってとってももったいないことだと思うんです。

 

自分の心と向き合ってみると、自分が本当に欲しいものが見えてくる。私なら、他にも軽やかに大きく稼いでいる人に嫉妬してしまう、そして会社づとめでいま、うまくやっているような人たちに。それって、それが私の心が求めているものなんだと思います。

 

嫉妬を使って人生の方向性を決定する

 

誰かを攻撃しそうになったら。それは心の奥底と向き合うチャンス。有名人が批判されているときに、自分も乗っかりたくなるなら、それは自分も有名になりたい、ちやほやされたいという承認欲求に飢えているのではないでしょうか。

 

そして、売上が高い人に嫉妬するのであれば、人生に足りないのはお金。お金があれば、できることがあるのに…と思っているはず。単価が高い人に猛烈な嫉妬を感じるのであれば、単価が高いことは社会的承認だと思っている証拠です。

 

やりたいことが見つからないとき

 

そうして心の中を整理してみると、今度は自分が進むべき道がわかります。いま、「好きなことで生きよう!」というブームですが、自分が何を好きかわからない人も多いのです。そこで、自分が何をしたらいいのかわからないときのアプローチはふたつ。

 

ひとつは、身の回りのものを捨てること。家の荷物を徹底的に断舎離して、ミニマリストになってみると、自分のやりたいことが強調され、浮かび上がってきます。

 

そしてもうひとつが、自分が何に嫉妬を感じるか思い浮かべてみること。お金なのか恋愛なのか承認欲求なのか、それとも・・・?

  

 

そうすることで、自分の人生をデザインすることができます。

 

▽参考文献

 

 

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