名もなきライターのブログ(千葉市かず.inc)

2018年は思想の最前線を追いかけていきます。すっころんだらご容赦を。連絡先:namonakiwriter@gmail.com

Webライターが既存の取引先に単価を上げてもらう方法

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「この案件、やってもやっても終わらないな。そろそろ単価を上げて欲しい」

 

そんなふうに思うこと、あるのではないでしょうか。私はYES。

基本的に、既存の取引先で単価を上げてもらうのはとても難しく、単価を上げて生産性を高めるなら、お金払いの良い新規顧客を捕まえる必要があります。

 

しかし、今回、単価アップに成功したといいますか、もともと1000文字2000円で募集されていた記事を、7000円で受注することに成功したので、その経験をシェアします。有料noteで出そうかと思いましたが、体調を崩した際いろいろな方にあたたかい言葉をかけていただいたので、無料でお返しします。

 

 

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バズらせると単価は勝手に上がる

 

一番簡単なのが、バズらせることです。私の経験上、バズったら単価はあがります。しかし、バズらせると簡単にいってもそれが一番難しいんですよね。基本的には、「B級感があるもの」「身近なものをあたらしい角度で魅せる」といった表現が、インターネットでバズりがち。

 

「とはいっても、私は無名だしな…」

 

 

と思うなかれ。インフルエンスに頼る必要はまったくなく、自力でバズることはできるのです。あとは距離感ですね。たとえば山梨の記事を書くとしたら、山梨の人をターゲットにするのではなく、「東京から2時間の山梨」といった人口ボリュームの大きな東京をペルソナに持ってくるといったセオリーが語られています。いかに自分ごととして考えられるか、作戦次第です。

 

基本は付加価値をつける

 

どんなに言葉のテクニックを弄しても、既存の取引先で単価を上げることが困難なケースは多くあります。そもそも、ライターに発注している時点で元請けではないケースも多く、もともとの予算が決められてしまっているパターンも。そんなときはいくら気を使って話しても無駄です。むしろ、「単価を上げられない理由」を聞いたほうが良いと思います。

 

ただし、元請けの場合は付加価値次第で単価が大きく上がるケースがあります。たとえばhtmlの装飾ができる場合。Htmlで装飾して、さらにはワードプレス入稿し、画像も適切なものを用意することができると、相手の工数を大きく減らすことができるため、先方がその分のフィーを上乗せしてくれて単価があがります。もしも、単価が上がらないのに追加作業だけ言い渡されたら、それはろくなものじゃないのでじょじょにフェードアウトするのが良いのではないでしょうか。

 

クラウドソーシング手数料を持ってもらう

 

あと、クラウドソーシングの場合は、取引がスムーズに進むようであればクラウドソーシング手数料を先方に負担してもらうという手もあります。それだけで、20%アップになりますので、いわない手はありません。

 

しかし信頼関係を損なうと、案件がポシャってしまいますので、継続案件を何ヶ月か進めてから、手数料負担が苦しいということを伝えてみるといいのではないでしょうか。

 

私の単価アップの例

 

では実際にさいきん私が単価をアップした例をご紹介します。

 

案件1:バズって19440円→27000円/3000文字 × 月1本

案件2:html装飾をして2700円→7000円/800文字 × 月20本

案件3:html装飾+画像添付をして2000円→7000円/1000文字 × 月15本

 

こんな感じですね。どれも自然とあがりました。

 

単価アップはあんまり無理しない

 

まあ、無理なものは無理ですから、あまり取引先を困らせることなく、ガツガツいかないことではないでしょうか。基本は断られると思ったほうが良いです。しかし、チャンスがあったら上げてもらうと、やる気につながりますし、良いのではないかなと思いました。

 

これ読んでます。

 

 

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