1円ライターをやめようと思ったときのこと

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「ランサーズを使ってライターで月30万円なんて絶対嘘」

 

そんなふうに思っていたときが私もありました。クラウドソーシングをスタートして最初1円ライターをやっていて、1日数千円稼いでいたころの話です。

 

 

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文字単価1円からスタートするのって悪くない

 

そのときは、勢いあまって「ライターで月30万円なんて稼げるわけ無いじゃん!」と思い、ブログにしたためました。これです。

 

toshitsu.hatenablog.com

 

3年半前。うむ。その頃の日記を見て自分でどう思うか。うーん、まあ、視野が狭いですね。お恥ずかしい。1円ライターだったころ私は、ランサーズforビジネスの中の人に案件をもらっていて、ランサーズから継続的に発注が来るような形だったので、あまりほかで職探ししていませんでした。

 

コンテンツマーケティング・バブルの訪れを感じさせるかのように、特急案件、大量案件が降ってきて、そのころは、「ああ、本当にいま、インターネット上のWebメディアが勢いを増しているのだな」と実感する日々でした。

 

当時、仕事していたのは、「チケットキャンプ」

 

もう解散になってしまったので、時効だと思って書きますが、私が1円ライターとして担当していたのはチケットキャンプさんの案件です。ジャニーズやエグザイル、韓流などのオウンドメディアで書かせていただいていました。1日に31本書いたこともあります。全部1文字コミコミ1円、1本1000円です。

 

夜中まで毎日毎日、韓流のことを調べまくって、いろいろ書いていましたね。チケットキャンプさんがまだmixiに買収される前だったのですが、勢いがあって、古いながらもスマホ時代にマッチしたビジネスモデルだと思いました。まあ、結局、商標違反で中のひとが逮捕までされちゃうんですが。逮捕されたのはずいぶん後のことです。私はもうとっくに抜けていた頃です。

 

1円ライターを抜け出そうと思ったときのこと

 

ある日、社長が「単価を上げろ」って言ってきたんです。私はこのまま永遠にチケットキャンプさんの記事を書き続けて、月30万円稼いで暮らしていきたいと思っていました。しかし、社長はそういうのです。

 

だから、1円のチケットキャンプの案件を減らして、代わりにクラウドソーシングをくまなくみて、1.2円や1.5円の案件を探すことにしました。1円ライターだったのは半年ぐらい。半年間安定して収入がありました。だからすごく不安でした。でも、1.2円や1.5円の案件は探すとちらほら見つかったので、勇気をだして応募しました。

 

「文字単価1.2円や1.5円…。こんな高単価の案件に申し込んでいいのかなあ?」

 

そんなふうに思いながらも、応募してみると採用されるので、次々受けていきました。多かったのがIT関係の案件でした。すると、みるみる収入が増えていったんですね。1円ライターを辞めると決めたらいきなり収入が42万に増えたのを覚えています。

 

それから、さらに単価を上げていくと、収入はキレイに比例して50万、77万と増えていき・・・そしてある日、文字単価5円で毎日大量に発注してくれるWebメディアの担当者さんをFacebookで紹介していただき、月収が100万に増えました。

 

卒業しよう、1円ライター

私はもう4年もやってるので、1円で書くことはほぼありません。でも、4年前、1円ライターだった自分に言いたい。1円ライターを抜け出そう。Webの大海に泳ぎだそう。ハロワカやSOHOビレッジ、PENYAをくまなくみて、応募しまくろう。

 

このウェブ時代、リスクにはリターンがついてくるだと信じられるようになりました。それからどんどん収入が増えていって、累積するとすさまじい年収になって、今にいたります。そんなに稼いでるなんてよっぽどすごいライターなのかな?と思って依頼してくださる方も増えました。

 

ただがんばっているだけなので、批判は特にされません。目立つ活動はあまりしていないのと、そんなに波風立てるような言動はネットでしていないので。私は静かに、今後も1円ライターを抜け出す方法を発信していきたいと思います。

 

toshitsu.hatenablog.com

 

 

 

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