コインチェックでネム(XEM)が盗まれた今こそ、資産の保管方法について学ぼう

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「コインチェック騒動で話題だけど、盗まれないためのハードウェア・ウェレットって何?」

 

インチェックでネムが盗まれて1週間。少しは落ち着いたでしょうか。バーチャルなお金だから実感がわかないというのが心情ではないでしょうか。私が吹き飛ばしそうな額は下記を参照してください。

 

toshitsu.hatenablog.com

 

 

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これを機に仮想通貨の保管方法を学ぶ

 

仮想通貨はインターネット上のバーチャルなお金のため、ハッキングによって盗むことができます。盗まれないためには、「ハードウェア・ウォレット」と「秘密鍵」が必要です。ビットコインはアドレスで保管されており、すべてアドレス間送金は記録されています。だから、今回のコインチェックの犯人もアドレスを知られ、動きを把握されているのです。(ただし、返ってくるかは別)

 

インチェックやビットフライヤーZaifなどの取引所で、私はアドレスを発行されています。しかし、秘密鍵は見たことがありません。秘密鍵は取引所が管理していて、送金の際には勝手に使ってくれるのだとか。こらこら!だから盗まれたんじゃないか!

 

秘密鍵を保管するのがウォレット

 

そこで、その秘密鍵を自分で保管するのが、ウォレットになります。ウォレットと聞くと財布をイメージし、ビットコインデータを直接USBか何かに保管しておくようなイメージですが、ビットコインそのものはインターネット上のアドレスに保管されています。それを取り出すためのキーが秘密鍵で、それをウォレットに保管するというイメージです。

 

繰り返しになりますが、ウォレットのなかにビットコインが入っているわけではありません。取り出すための秘密鍵がウォレットに入っています。

 

ペーパーウォレットとハードウェア・ウェレット

 

そこで、物理的にインターネットから秘密鍵を隔離して、ウォレットに保存する方法を「コールド・ウォレット」、インターネット上で保存するものを「ホット・ウォレット」と呼びます。安全性が高いのはもちろんコールド・ウォレット。コインチェックがやっていたのがホット・ウォレット。意味ない。

 

ペーパーウォレットは、紙に秘密鍵を打ち出します。これだと取引の際にQRコードを読み取らないといけないので、結構めんどうだしなくすリスクもあるのですが、これが一番安全です。ヘソクリにも最高。

 

そしてハードウェア・ウォレットはUSBみたいなハードウェアへ物理的にビットコインを保管します。ビットコイン用、ネム用、リップル用、などなどさまざまなタイプがあるようです。ウォレットをAmazonやメルカリで買うのは危険だといわれています。

 

今後の楽しいヘソクリライフのために

 

今回の記事は「ビットコインのすべてがわかる本」を参考に書きました。盗まれてダメージを受けた今こそ、ウォレットについて学ぶ必要があります。非常にわかりやすく、簡潔な文章で書かれていて参考になる本でした。

 

そしてブログでアウトプットしていくのが、いちばん勉強になりますね。本は読まないとだめです。インターネットでわかった気になっていては危険。無知は損します。本を買いましょう。

 

 

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