アドラー心理学によるとすべてのストレスは対人関係から生じる

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「ストレスの原因。それは他人を思い通りに動かしたいと考えるとき、生じるのではないでしょうか」

 

そんなことを、数学ガール結城浩先生が投稿していたのを拝見したことがあります。すべてのストレスは対人関係から。そう考えると、私が会社員時代に体調を崩したのも、対人関係に起因しているんでしょうね、きっと。

 

 

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敬意と関心を持って接すれば人間関係のトラブルはなくなる?

 

さらに、ツイッターインフルエンサーである「あまん」さんという方が、

 

「相手に敬意を持ち関心を抱くこと。そしてそれが通用しない相手はばっさり切ること。これで仕事でもプライベートでも人間関係で悩まされることはありません」

 

という旨の投稿をしていました。人間関係、私は決して得意ではありません。エンジニアだったころも、技術と向き合っていればそれで良かったし、また事務員だった頃も数字と向き合っていればよかった。そして今も、事務所で働いてるので人間関係はほぼありません。

 

しかしこれでは、人間関係力が退化しちゃいますよね。

 

自己肯定感が低いとトラブルにつながる

 

私は介護ニュースを書いていますが、介護職は人間関係のトラブルが非常に多いというデータがあります。それは質の悪い人が集まるわけではなく、賃金が低いので自己肯定感が高まらないため、人間関係が悪化するとのことです。厚生労働省のデータに表れています。

 

自己肯定感情が低いと、常に何かをアピールしてないと、「すごい」といわれていないと、存在価値がないように感じてしまうため、いつも自慢したり自分の話をしたおしたり、と言うふうな自己中心的な人間になってしまいます。そしてそれらも対人関係のトラブルの元です。そして自己肯定感が低いことにつけこんだ変な人もよってくるようになります。

 

これもアドラー心理学で描かれていて、自己肯定感を高めるためには、まず「ありのままの自分」を認めることが大切なのだそうです。

 

たしかに、自分と他人を比較するとそこから優越感と劣等感が同時に生まれ、劣等感は攻撃性を高め、人間関係を悪化させ、自分はストレスまみれになるという悪循環ですね。

 

アドラー心理学めちゃくちゃおもしろい

 

『嫌われる勇気』、これ大ヒットしたのわかります。めちゃくちゃ面白いです。私、フロイトユングは好きではなかったのですが、アドラーは好きです。昨日も書きましたが、人の期待を生きないこと、自分の人生を生きること、など、示唆的ですね。

 

面白い本を350円で買えてメルカリ最高です。私としてはAmazonリンクから買ってもらうと私にプチ収益が発生しますが、とりあえずなんとなくもやもやしてる、ストレスがたまっている、人間関係に悩んでいる人にはぜひ読んでいただきたいです。

 

人間関係から解放され、自宅で働いている私でもインパクトがあるのですから、とてもよい読書体験になると思います。

 

 

おなじライターさんが書いた文章術の本もぜひ

 

 

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