Webライターの相場って?給料は安い?クラウドソーシングからWebメディアまで経験をもとに相場感と仕事を受注する方法を解説

 

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 「Webライターになれば、会社づとめしなくて良いし、フリーライターって知的商売でカッコイイ。活躍すれば人気者にもなれるし、わからないことはググれば良いし、理想の仕事だな。でも単価の相場が安いのが問題。単価の高い仕事って、どうやったら取れるのかなあ」

 

Webライターさんのブログやつぶやきをみていると、こういった本音(?)を目撃します。Webライティングには実際のところ、あまり相場感といったものがありません。なぜなら、コンテンツ・マーケティングは最近登場したビジネスであり、インターネットが成熟するまではWebライターという職業そのものが存在していなかったからです。しかし、目安はあると思うのでそれについて書きます。

 

これを書いている私は、2014年にクラウドソーシングでライター業をスタートしました。会社員時代とは比べ物にならないほどの報酬をいただき、楽しくお仕事させていただいております。ランサーズの実績数は2018年1月上旬の時点で639案件。ランサーズだけで得た報酬は1,200万円を超えます。

渡邉ハム太郎 | よろしければポートフォリオもご覧ください!2018年3月頃少し手があく予定です | クラウドソーシング「ランサーズ」

そんな経験に基づいて、単価の話をしたいと思います。Webライターの相場感や給料、そしてインターネット経由で仕事を受注する方法を解説です

 

 

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一般に、紙媒体のライターさんは文字単価という概念は使わないようですが、Webライターの世界は文字単価という報酬設定はよくあります。その文字単価ごとに、仕事を受注する方法を書いていきます。

 

文字単価0.5円~1円、クラウドソーシングで受注する

 

文字単価0.5円から1円の間は、クラウドソーシングで受注するのがもっとも早く稼げます。案件を探して応募していくと良いのではないでしょうか。手っ取り早いのは、クラウドソーシングの案件一覧から、「提案数が多い順」でソートすることです。

 

単価0.5円の案件は人が集まっていないのでどのような案件でも受注できると思いますが、単価1円になると人が集まってきます。そしてさらに、全件検索するのも非常にめんどくさいし時間がかかる。そのため、提案数が多いものに自分も提案すると、採用してくれます。

 

単価1円前後の案件はWebメディアの場合、複数のライターを採用していることが多いので、提案数の多さを怖がらなくても大丈夫。

 

文字単価3円~5円、Webの案件に応募する、クラウドソーシングで強気に出る

 

1円ライターを卒業したら、次は単価を上げていきます。まずはWebの案件を探します。PENYAさんに登録すれば、次々と案件のメールがやってくるので、得意そうなものに応募します。 http://penya.jp/job/

 

SOHOビレッジもチェック。仲介手数料を取られないマッチングサイトです。 http://www.sohovillage.com/market/helpwanted/

 

そしてFacebookでも営業を忘れずに。「ライター・翻訳家・編集者・著者」グループに参加すれば、案件が多くポストされるので、コミュニケーションをとりながらクライアントの素性がわかる状態で応募できるので安心ですね。https://www.facebook.com/groups/206580492848996/

 

さらには実績が増えてきたら、クラウドソーシングで強気に出るのもありです。単価を3円~5円に設定して、ランサーズ出品などで発注を待ちます。またプロフィールやポートフォリオを充実させて、クライアントが検索しやすいように配慮も。

 

やり方はこれだけではないのでこちらも参考にどうぞ。

toshitsu.hatenablog.com

文字単価5円~10円、ブログで受注する

 

単価5円~10円になってくると、こんどはブログを駆使して受注します。WebマーケティングSNSを使いながら、継続的に情報発信することで、受注できるようになります。私のブログは、ライターをスタートしたときから自分用に売上を記録しており、それがある時期から爆発的に増えたことで、読者数も比例して増えました。

 

ちなみにブログから成約に至る件数は月に1件程度です。

この段階になると、マーケティングSNSのアドバイスが必要になってくるので、永江一石さんの本とはあちゅうさんの本を活用。

 

 

100円て正気ですか?

 

 

これはメルカリでも結構お高めにさばけるっていう・・・

 

ウェブを駆使して成り上がる方法については、別途記事にしたらここにリンクを貼ろうと思っていますが、永江一石さんやはあちゅうさんが詳しいです。SNSは承認を得るためだけのものではなく、アテンションを得て仕事を受注することにもつながります。

 

文字単価10円~100円、これは運の世界

 

ここから先の世界は、私の個人的な考えでは、運だと思うんですよね。確かに文字単価100円の案件とかはありますけれど、それほど多くないしそれなりに手間もかかります。1,000文字で10万円+税を払ってくれるようなクライアントですから、要求レベルもかなり高いことがわかるのではないでしょうか。

 

私の実績としては、これまで1000文字10万円+税、つまり文字単価108円の受注をしたことは2回。どちらも無記名の記事です。ゴーストライター的な。

 

ただ、紙のライターさんと話していると、紙媒体では文字単価10円~ということが多いようです。その代わり紙は構成もきつく、文字数に制限があり、なんども推敲してことばをつむいでいかなければならないため、結構きついですし、職人の仕事ですよ。Webライティングとはまた感じが違いますね。私は現在、紙媒体はお断りしています。

 

Webライター4年目、私の相場感は?

 

私がどの程度の相場で受けているかというと、これはほんとうにまちまちなのですが、相場の目安として、

 

最初の1記事3.5円~、

継続5円~

1本5,000円~

 (+税)

 

でやらせていただいています。実績はこちら。

toshitsu.hatenablog.com

 

とてもお得だと思います。単価は安すぎると絶対に失敗します。私は「素人にしては高いけれど、プロにしては安い」という価格設定でやっていますので、ぜひともご依頼ください。