小さな心がけ、少しのブログ更新が競争のなか大きく未来の結果を分けてしまう

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「一流のマーケッターになるには、一流の消費者でなければならない」

 

LINEの田端さんがどこかでそんなことを言っていました。

これは確かにおっしゃる通りで、モノを売る、ニーズを見極める仕事をするには、人間の欲望といった泥臭いものに忠実でなければなりません。

 

そしてこれは他の仕事にも応用でき、たとえば私に限っては「一流のニュース書きになるには、一流の視聴者でなければならない」と言い換えることもできるように思えます。最新の情報を常にキャッチアップしていくこと。そして自分なりに頭を使って考えること、足りない思考は他人の知力やGoogleのちからを借りること。そうした日々の情報受信がとても大切なのではないでしょうか。

 

 

少しの情報発信、少しのブログ更新が格差を広げる

 

そして情報発信も大事ですね。クラウドソーシングでライターを始めた頃、私より早くランサーズを始めた人のプロフィールをチェックするのが好きでした。戦略があったわけではなく、純粋に憧れていたから。そのうちの1人がランサーオブザイヤーを受賞したんですね、その時はさすがだと思いました。

 

しかしその人は、情報発信をしていないのですね、ブログも書いていないし、SNSでも文句ばかり言っている。久々にプロフをみたらまだ1円ライターで1本500円の案件をやってるようで、さすがにそれは自己責任、落ちぶれていくのは怠慢ではないかと感じました。インプットもアウトプットも少し頑張ることで格差を広げることができるのに。

 

 

「好きを仕事に」は呼吸するようにできること

 

私はこれまで非常に多忙な日々を過ごしてきましたが、ニュースを見るのはとても好きなんですね、呼吸をするようにニュースをチェックしています。もともと派遣社員の頃から毎朝早起きして一緒にテレビを見ながら、彼と時事のあれこれについて話し合うことを毎日続けていました。うちの社長はライフスタイルがマーケティング用語でいうところのラガードではあるものの、思想はラディカルなので、とても勉強になります。

 

ライターとして忙しくなってからも、夜の1時まで仕事をしていたのに、朝の4時まで祭りに参加していて、翌朝フラフラになったことも。とにかく話題のトピックが好きなんです。

 

おかげさまでいま、ニュース書きとして毎日やらせてもらい「好きを仕事に」になりつつあります。これからは仕入れる情報の精度をさらにアップして、仕事に活かすだけでなく、ブコメSNSでシェアしていきたいです。Newspicksもやりたいけど、アカウント育ててる暇がないかな。

 

最先端の思想に触れる

 

ことし注目しているのは、大学での研究とビジネス書です。いぜんブログに書いたように、私は働きながら横国経営学部を卒業しています。10年前、経営学部の授業で

 

「これからは多様な人たちをビジネスシーンで見かけるようになります。ダイバージェンシー(多様性)とコンバージェンス(融合)の時代がやってきます。人権意識が大事です。」

 

ということを習いました。10年前は今ほどグローバル化してなかったしLGBTなどのテーマも語られることはありませんでした。そして10年経って、本当に多様性の時代がやってきました。人権意識はビジネスにおいても市民生活においても大切な時代です。

 

 

10年後のビジネスシーンを読むためにも、経営学部やビジネス・スクールの研究にはとても注目しています。

 

そしてビジネス書。寝る前に新書を、お風呂ではメルカリで買った300円ぐらいの本を読んでいますが、やっぱり思想が進んでる人は多いですね。メタップスの佐藤社長、安宅和人さん、SBIの北尾社長、ベン・ホロウィッツ、リンダ・グラットン教授などなど、思いつくままに挙げただけでも、面白い話を書く人は大勢います。

 

 

そしてメタップス佐藤社長の『未来に先回りする思考法』では「時代をおいかけてニーズのあるモノを提供するだけでなく、未来をつくっていかなければならない」といった趣旨のことが書かれており、たしかにニュースを後追いで追いかけてるだけじゃあ、一流とはいえないな、と感じました。

 

あとは、SNSでアテンションを得ることになぜこれほどまでみんな夢中になるのか、興味があります。これははあちゅうさんの本を読んで、どんな考え方をしているのか学んでみたいです。はあちゅうさんはSNS時代の承認欲求とWebで名乗りを上げていくスペシャリストなので、最新刊楽しみです。

 

日々の仕事に精一杯なだけでは時間が足りないですね。どんな未来を描いていけるか。2018年いろいろ精度を上げていこうと思っています。