仮想通貨でみんながお金持ちになる時代に起こること

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 「名もなきライターさん、尊敬しています」

 

とよく言っていただきます。

とてもありがたいことである一方、それはおそらく、私がクラウドソーシングでライターを始めたとは思えないほどの売上をあげているからではないでしょうか。

 

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お金を稼ぐ人が偉いという価値観

 

「お金を稼ぐ人は偉い」

 

という価値観はもはや終わりつつあります。

今やみんなが仮想通貨に投資していて、みんながお金持ちになりつつある。Twitterをみていても、ライター、ブロガー、アフィリエイター、みんな業績が好調です。そうすると、お金そのものがコモディティな時代になってくるんですね。お金を持っていることが当たり前の時代に。

 

インターネットが登場する前までは、「情報」や「知識」を持っている人が非常に強かった。どのような世界でも情報と知識を独占している知的階級やビジネスパーソンが尊敬され、彼ら・彼女らは結果として富を得ることができました。

 

ググればわかる時代に何を残すか

 

しかし、インターネットの時代になって、なんでもググればわかるような時代になりましたよね。たとえば私は、税理士事務所での勤務経験を元に、某会計事務所のオウンドメディアで書いています。それも多くは国税庁の公式サイトを参照しながら、わかりやすく噛み砕くのが仕事です。

 

もちろん、税理士事務所で教えてもらったことや、今のクライアントから指導されたこともベースにはなってくるのですが、ただの事務員であった私でも、オウンドメディアで執筆ができてしまう。

 

情報や知識がタダになってしまった時代。

それが、「お金」に対しても起こるだろうということが書かれているのがこの本です。

 

 

すごく面白かったです。2017年ナンバーワンの本ではないでしょうか。

 

お金のために働かない時代が来る?

 

仮想通貨投資やVALU、CAMPFIRE、そしてタイムバンクなどインターネット文化が進んだことで、もうお金のためにあくせく働く必要がなくなる時代がくるというのがその趣旨です。

 

誰しも、他者から承認を受けていれば、そこから簡単にお金を得ることができる。つまり今資産のストックがなくても、収入のフローがなくても、他人から認められ、注目を集めていさえすれば、お金を調達することは容易になる。そしてそれを何に使うか、簡単に得られるお金をどのようにして還元していくか、ビジネスにつなげるかなどが問われる時代にはいったということです。

 

とてもおもしろい本だったので、ぜひ読まれることをおすすめします。時代の最先端をいってる思想なので、かなりエキサイティングな知的体験ができることをお約束できるのではないでしょうか。

 

 

みんながお金持ちになる時代に

 

ところで私が思うのは、今年2018年、仮想通貨が爆発的に広がり、みんなの資産がインフレしたら、逆に物価が上がって資産価値が落ちるのではないか、インフレを招くのではないか、という点です。みんなが1000万円もっていたら、1000万円の価値は下がりますから。

 

みんながお金持ちになったら、ただ高収入なだけしか価値がなければ、埋もれてしまうことでしょう。そんな中で何を残していけるか、私にとって勝負の年になりそうです。最後になりましたが、新年あけましておめでとうございます。