語尾に異様なこだわりをみせる

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今から5年ほど前、私は事務員をやっていましたが、ある日、妄想や幻覚に襲われて救急車で精神病院に運ばれたんですね。突然、病気になってしまったんです。

 

入院期間は2ヶ月ほどだったものの、入院している間、私は病名がついていなかったんです。激しい妄想や幻覚があったので、統合失調症だろうと自分ではぼんやりと思っていましたが、医者は私が話す内容からして、「発達障害」を疑っていたようです。

 

発達障害統合失調症か。診断が非常に揺れており、退院間際に、県内の発達障害専門医のところに行くよういわれました。母が来てくれて、一緒に専門医のところに行ったのです。すると、「発達障害は、薬を飲んでも変わらない。薬で症状が落ち着いたということは、発達障害ではないと思う」との診断が。それによって、私の本来の病名が確定したわけです。

 

まあそんな経緯があって、私はやや発達障害っぽいこだわりがあるらしいんですね。なんか異様に一部のことに執着する場合があるんです。部屋も片付けだしたら止まらないですし、常にパソコンの中を整理整頓していますし、チャットベースであっても即レスがこなければなんどもリロードしてしまいます。いかんですね。

 

最近、異様にこだわっているのが文章の語尾です。基本的に、「~ます。~ます。~ます。」といった語尾が連続になってしまう状態を、意識してさけるようにしています。このブログは息抜きで気ままに書いているので文章はあまり精査していませんが、仕事で書く記事はとても神経質に気を使っており、何度も読み直しているのです。

 

語尾を連続にしないだけで、少し文章がうまくなったようにみえます。そしてあとは、主語と述語のつながりですね。長めの文章になる場合は、かならずあいだの文章を頭の中でカットして、主語と述語がつながっているかを確認しています。外注さんの文章をみていても、これが明らかにできていない人が意外と多く、めちゃめちゃな文章を納品されて辟易することも。

 

あとは、体言止めをあまり使わないようにしていましたが、編集者さんに、「テンポが良くなるし、ですますの繰り返しを避けるためにほどほどに使ってみたら?」といわれて、最近は体言止めも多少使うようにしています。

 

とても厳しい赤入れ。受けてるときは辛かったですが、最近どうも少し筆力が向上したようで、新規のお客様に「すごいです!」「感動しました!」といってもらえることが増えました。編集者さんに感謝を述べると、「それは実力が上がったからですよ」といっていただき、嬉しくなったのです。

 

語尾!語尾には気をつけていこうと思います。人様の心に刺さる理想の文章を書いていくために年末年始もがんばるぞ。