「など」という言葉は保険。「ですので」を文頭に置くのはおかしい

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 クラウドソーシングでライターを始めた私は、恥ずかしながら独学で物書きをやっています。文章について学んだことは特になく、思うがままに書いています。学生時代の国語の成績がどうだったかは、もう忘れました。

 

そもそも書いた記事を読んでいただければ、それほど文章力がないのはわかると思います。

しかし、文章力とは編集者さんもライターも、永遠のテーマなのではないでしょうか。

 

今回は、そんな私が今まで注意された表現をご紹介します。

メモとして書きますので、昔の私に教えたいです。

 

・「など」という言葉は、保険をかけている

・「ですので、」を文頭に置くのはおかしい

・文中の「ですので」は   「なので」として簡潔な表現を心がける

・「ですが」はニュースの単語としてはおかしい。「しかし」を使う

・オピニオンの場合、数字の羅列は読みづらくなるのでデータの文章化は最小限に

・唐突に話が変わる場合は、話が変わることを説明する一文を入れる

・接続詞は流れをなめらかにするため積極的に使う

話し言葉の息継ぎのタイミングで句点を打つ

・冒頭の1行でどれだけ引き込めるかが決まる

・コンテンツの末尾で満足度が決まる

 

ふむふむ。なかなか赤入れがおおいですな。

特に文頭は頭をひねってウンウン言っています。

私の場合、やわらか系ニュースと真面目系ニュースを両方やっているので、文章はその都度変えています。

 

そして、プロの編集者さんが入っているWebメディアの場合は、Diffツールを使って自分が書いたものとWebにアップされた文章との差分をチェックし、どこが直されているかしっかりチェックします。

できれば、一行一行、どこに直しが入ったか確認していくのが理想ですが。

 

編集者さんも「直しを自分で確認していると、絶対に力はつきます!」と言ってくれます。

下手くそな文章でも根気強く直してくれるクライアントに感謝ですね、しかし甘えて入られません。

 

言われたことを正しく理解して納得し、二度と同じ失敗を繰り返さないようにしながら、しっかりした文章を書いていきたいです。日々精進です。

 

特に、「など」という言葉を保険で使っている、という指摘は、いわれるまで気が付きませんでした。確かに濁すために、保険をかけるために使っている表現のような気がします。

 

赤が入ると凹みます。しかし、これも「より良い文章をアップするため、そして良いライターになってもらうため」とお客さんに言ってもらってるので、しっかりがんばろうと思います。

 

文章には人柄が出るといいますが、人柄は出なくていいのできれいな文章が書きたいな。